■正誤情報 内容の以下の箇所について誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
●P48 大室古墳群 本文2行目
誤)赤木山南麓
正)赤城山南麓
●P48 大室古墳群 本文8~15行目
誤)古くから調査が進められてきた古墳で、昭和53年(1978)には前二子古墳と後二子古墳の石室が開かれた。またこの後、日本で初めて西洋の科学的な方法で調査され、広く国内外にその存在が知られるようにもなっている。
正)明治11年(1878)には、前二子古墳と後二子古墳の石室が開かれ、綿密な発掘調査が行われた。またこの後、イギリス人のアーネスト・サトウが、日本で初めて西洋の科学的な方法で調査、広く国内外にその存在が知られるようになった。
●P84 虎塚古墳実測図内、方位磁針のイラストの北の位置
誤)右下
正)下
●P92 富士見塚古墳実測図内、方位磁針のイラストの北の位置
誤)左上
正)右下
●P94の鹿見塚古墳イメージ図内、方位磁針のイラストの北の位置
誤)上
正)右上
●P108 観音塚古墳実測図内、方位磁針のイラストの北の位置
誤)左上
正)下
●P111 写真1,2,3のキャプション
誤)八幡山古墳
正)八幡塚古墳
正しくは上記の通りになります。
読者の皆さまをはじめ、関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。