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ヨーロッパ

世界遺産でめぐる中世ヨーロッパの街 歴史と見どころがわかるビジュアルガイド

2月 20th, 2025 Posted in おでかけ, ホーム最新刊, 海外ガイド | 世界遺産でめぐる中世ヨーロッパの街 歴史と見どころがわかるビジュアルガイド はコメントを受け付けていません

世界遺産でめぐる中世ヨーロッパの街 歴史と見どころがわかるビジュアルガイド

 

 

★ 世界遺産「全68」の街々

 

★ 南欧・西欧を中心に、バルト海・黒海周辺まで

 

★ 各地の多様な「中世ヨーロッパの街」を紹介します

 

 

◇◆◇ 本書について ◇◆◇

 

交通の要衝として賑わった交易都市
異文化が混合し栄えた街
堅牢を誇る要塞の街
近世の先駆けとなったルネサンスの街

 

世界遺産に指定されている都市のうち
ヨーロッパ各地に存在する
「中世の面影に出会える街」へ
ご案内します

 

 

◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

 

☆第1章 南欧
* ヴェローナ市街(イタリア)
* バチカン市国(バチカン市国)
* ロードスの中世都市(ギリシャ)
* ヴァレッタ市街(マルタ)
* ポルト歴史地区(ポルトガル)
・・・など

 

☆第2章 西欧
* 中世市場都市プロヴァン(フランス)
* ブルージュの歴史地区(ベルギー)
* ケルン大聖堂(ドイツ)
* ウィーン歴史地区(オーストリア)
* ベルン旧市街(スイス)
・・・など

 

☆第3章 北欧 
* タリン歴史地区(エストニア)
* リガ歴史地区(ラトビア)
* ラウマ旧市街(フィンランド)
* ブリッゲン(ノルウェー)
* ハンザ都市ヴィスビュー(スウェーデン)
・・・など

 

☆第4章 東欧 
* 中世都市トルン(ポーランド)
* リヴィウの歴史地区群(ウクライナ)
* チェスキー・クルムロフ歴史地区(チェコ)
* シギショアラ歴史地区(ルーマニア)
* ムツヘタの歴史的建造物群(ジョージア)
・・・など

ガイドブックには載らない イタリア㊙旅行術 新装改訂版 知っていると10倍楽しめる達人の知恵60

2月 19th, 2025 Posted in おでかけ, ホーム最新刊, 欧米, 海外, 海外ガイド | ガイドブックには載らない イタリア㊙旅行術 新装改訂版 知っていると10倍楽しめる達人の知恵60 はコメントを受け付けていません

ガイドブックには載らない イタリア㊙旅行術 新装改訂版 知っていると10倍楽しめる達人の知恵60

 

★ 達人が伝授する「イタリアの歩き方」

 

★ 知っておくとお得&安心

 

★ 少しの知識で見かたが変わる

 

★ 「美術&建築」鑑賞ガイドつき

 

★ ツアー旅行も個人も

 

★ 魅力いっぱいの国を心ゆくまで楽しむ!
*日本の常識は一度忘れて
*イタリア交通事情
*グルメを堪能するコツ

 

 

◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇

 

2020年2月、ちょうどイタリア出張中でしたが、
連日日本のクルーズ船での
コロナウィルス騒ぎを報じていた
現地のテレビニュースが、
イタリア国内でコロナウィルス患者が
発見されたニュースに大騒ぎとなる瞬間に
居合わせました。
数日後に帰国しましたが、
その後のイタリアでのパンデミックは
日本を上回る規模となり、
とてもイタリア旅行どころではなかった状況が
3年近く続きました。

 

2022年秋に政府が海外との往来を
緩和する方針を打ち出し、
訪日客が来るようになりましたが、
この間に進んだ円安の影響もあって、
海外旅行再開の機運はなかなか高まりませんでした。

 

2023年以降海外からの訪日客が激増し、
東京や京都はもちろん、
日本各地で外国人と身近に接する機会が
増えたこともあるのか、
2024年に出国する日本人数は1,300万人となり、
過去最大だった2019年の65%まで
回復してきました。
この機会にこの間の変化を取り入れ
本書を大幅改定することになった次第です。

 

古い記録ですが2018年には
103万人の日本人がイタリアを訪問しています。
コロナ禍を経てもイタリアが
魅力的な訪問先である事実に変わりなく、
これからもますます多くの
日本人がイタリアを訪問することと思います。

本書が読者の皆様のイタリア旅行のお役に立つなら
著者としてこれ以上の喜びはありません。

 

三浦 陽一

 

 

◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

 

☆第1章 日本の常識を一度忘れよう!
* イタリアでは家族と過ごす自分の休日が大切。
営業時間のチェックを
* 日本とイタリアの「待つ」ことに対する
感覚の違い
* 水はイタリア旅行の命綱
・・・など

 

☆第2章 計画準備 
* 興味と関心に応じた主要5都市の回り方
* 日本からイタリアへのフライトは
どうやって選ぶ?
* 航空便、ホテルの予約はどうするのがベスト?
・・・など

 

☆第3章 ついに到着 
* 空港到着。
思ったより簡単な入国手続きで拍子抜け
* 空港から市内への移動手段はどうする?
* タクシーについてのお役立ち知識
・・・など

 

☆第4章 ホテルでの振る舞い
* ホテルのロビーは安心とは限らない
* ホテルの部屋を確実にチェックしよう
* 日本のホテルとは違って
アメニティ・キットやスリッパはないのが普通
・・・など

 

☆第5章 食事 
* レストラン事情
* おなかと相談しつつ、失敗しないセコンド選びを
* 工夫をして最後までイタリア料理を満喫しよう
・・・など

 

☆第6章 イタリアてくてく街歩き 
* 都市は放射状の構造をしているので
規則に従って歩けば安心
* 住居表示のルールが分かればどこでも行ける
* 三浦流イタリア世界遺産の旅
・・・など

 

☆第7章 イタリア交通事情 
* 日本では珍しくなった、ストライキにはご用心
* 移動時間を楽しめる列車の旅
* ちょっと心配?
でもタクシーは使い方でやっぱり便利
・・・など

 

☆第8章 イベント&ショッピング 
* オペラでイタリアの心に触れよう
* やっぱり違う、見逃せない本場サッカー観戦!
* 時間に余裕のあるときはリゾート型滞在で
ゆったり過ごすのもお勧め
・・・など

 

☆第9章 イタリアの中の外国 
* ちょっと足を延ばして岩山の国サンマリノまで
* カトリックの総本山でバチカンならではの
出会いに感激
* ドイツ語も公用語。
ドイツ文化圏の風光明媚な珠玉の街

 

☆第10章 帰国便で困らない裏ワザ 
* 帰国直前の準備はどうする?

 

 

※ 本書は2019年発行の
『ガイドブックには載らない イタリア㊙旅行術 知っていると10倍楽しめる 達人の知恵60 改訂版』
の内容の確認と情報更新、必要な箇所の修正を行い、
装丁を変更して発行したものです。

もっと楽しむための スイス旅行術 改訂版 今だから知っておきたい達人の知恵50

12月 25th, 2024 Posted in おでかけ, ホーム最新刊, 欧米, 海外, 海外ガイド | もっと楽しむための スイス旅行術 改訂版 今だから知っておきたい達人の知恵50 はコメントを受け付けていません

 

★ ツアー旅行も、個人旅行も
思い切り楽しみ 最高の旅にするために!

 

★ プラスαの知識で魅力もお得度も倍増

 

★ スイス在住者目線のお役立ち情報

 

★ 進化する旅の常識やルールを事前にチェック

 

★ 知っておくと安心&スムーズな街歩きの秘訣

*WI-FI事情や決済方法
*交通を使いこなす
*雄大な自然を満喫 etc.

 

 

◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇

 

みなさんはスイスにどのようなイメージを
お持ちでしょうか。
永世中立国、アルプスの山々が広がる大自然、
趣きある美しい街並み、アルプスの少女ハイジ、
のんびりした暮らし、チーズが美味しい国、
金融大国、世界のお金持ちが多く住む、
物価が高い、などでしょうか。

 

スイスは九州ほどしかないとても小さな国ながら、
独自の文化を色濃く持つ非常にユニークな国です。
周囲にイタリア、フランス、ドイツ、オーストリアなどの
文化的な個性が強い大国に囲まれた国ではありますが、
山に囲まれているためなのか、
それぞれの強い個性に飲み込まれることなく、
いずれの文化を吸収しつつもスイス独自の性質を
作り上げています。

 

日本人に似ているところが多いと
よく言われるスイス人、
社会秩序がとてもよく保たれ、
治安もよく、清潔感があり、
道にもあまりゴミが落ちていない
クリーンな国なので、
旅行をする人のほとんどが
気持ちよく過ごせるでしょう。

 

しかし、スイスという国をよりよく知ることで、
そしてスイス人の根本的なキャラクターを
理解することで旅はさらに楽しくなるはずです。

 

本書では、初めてスイスを旅行する方はもちろん、
スイス旅行を何度もされている方にでも、
滞在が一層楽しく、より安心してできるように
様々なコツを紹介しています。
スイス在住20年の著者が、
スイスの内側からの目線で切り取った
スイスの楽しみ方です。

 

本書を通じて、みなさんの快適なスイス旅行の
お手伝いができればとてもうれしく思います。

 

ネプフリン松橋由香

 

 

◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

 

☆1章 スイスという国の基本を知る
* 永世中立国であるスイスという国
* 自然を愛し、人に親切
親しみやすいスイス人気質
* 自国に誇りを持ち、
信じることで豊かさが保たれるスイス社会
・・・など

 

☆2章 空港到着からホテルまで
* スイスの空の入口はチューリッヒにあり!
* 空港からチューリッヒ市内へは
約10分とらくらく便利!
* 衛生的なトイレが多いが
有料の場合もあるので注意!
・・・など

 

☆3章 交通を使いこなそう
* スイスの鉄道は国内はもちろん
隣国へもアクセス抜群
* 日本と違う電車の乗り方
しかし、戸惑うことなかれ!
* これなしで鉄道旅は語れない!
お得なスイスのレイルパス
・・・など

 

☆4章 雄大な自然を満喫するには
* ユングフラウの足掛かりとして
外せない街・インターラーケン
* ココ抜きにスイスは語れない!
標高3454mのユングフラウヨッホ
* マッターホルンを望む小さな町・ツェルマット
* 山登りは死の危険もあるからこそ最大の注意を
・・・など

 

☆5章 歴史に触れる街歩き
* スイスの首都であり美しい旧市街が魅力のベルン
* スイスの空の入口であり経済の
中心地・チューリッヒ
* 湖と中世の街並みにより
上品な空気が漂うルツェルン
・・・など

 

☆6章 農業国ならではのグルメを堪能
* チーズ&じゃがいもを使った
シンプルなスイス料理
* レストランはこう選べ!
失敗の少ないレストラン利用術
* 物価の高いスイスで節約しつつ
上手に食事を楽しむコツ
・・・など

 

☆7章 お得に買い物するコツ
* スイスのデパート巡り。
庶民派から高級店、アウトレットも!
* スイスで買うべき!
ユニークアイテム&ブランド
* スイスの素材を使うから高品質!
オーガニック・コスメのあれこれ
・・・など

 

☆8章 ちょっと足をのばして
隣国へのエクスカーション 

* スイスの世界遺産
* イタリア編
* ドイツ編
* フランス編
・・・など

 

※ 本書は2018年発行の
「知っていればもっと楽しめる スイス旅行術
ガイドブックに載らない達人の知恵50」
を元に、情報の更新と加筆修正を行い、
書名を変更して改訂版として発行したものです。

南イタリア イラストガイドブック 改訂版 地中海の光に輝く 世界遺産の街をめぐる旅

3月 31st, 2020 Posted in おでかけ, 欧米, 海外, 海外ガイド | 南イタリア イラストガイドブック 改訂版 地中海の光に輝く 世界遺産の街をめぐる旅 はコメントを受け付けていません

南イタリア イラストガイドブック 改訂版 地中海の光に輝く 世界遺産の街をめぐる旅

★ Buon viaggio!(良い旅を!)

 

★ さあ南イタリアへ出発!

 

★ 紺碧の海と風にきらめく人情味あふれる街角、
いにしえの人々の足跡が
今も息づく古都、美しい風景…
歴史と文化にあふれた街々を
イラストでご紹介します。

 

 

◆◇◆ 本書について ◆◇◆

 

南イタリアの魅力は、青い空に紺碧の地中海、
多彩な文化と歴史、そしてフレッシュチーズや
オリーブオイルなどの豊富な食材とその料理です。

 

様々な文化の交差点であったこの地域では、
自分達の考え方や生活スタイルをしっかり守りながら
独自の世界をつくりあげてきました。
家族や友人との結びつきを大事にし、
弱者に親切な人達は、旅行者も
家族のように迎え入れてくれるはずです。

 

この本は、他にない個性的な都市が散りばめられた
南イタリアの魅力を少しでも伝えたいと思って書きました。

観光名所の訪問だけにとどまらず、
南イタリアにどっぷりつかっていただく
旅行のヒントになればと願っています。

 

 

◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

 

☆ ナポリ
古くから「ナポリを見て死ね」
(Vedi Napoli e poi muori)と言われる
南イタリア最大の都市ナポリは、
古代ギリシャ都市として始まり、
長く歴史上の重要都市として発展してきました。
ナポリ湾の美しい景色や歴史的•
文化的見どころが多くあり、
ことわざ通り一生に一度は見たい都市です。
1995年「ナポリ歴史地区」と
して世界遺産に登録されました。
* ポジッリポの丘から
* スパッカナポリとサングレゴリオ・アルメーノ通り
* 大聖堂とサン・ドメニコ・マッジョーレ広場
* サンタ・キアラ教会
* ガレリアとプレビシート広場、サン・カルロ劇場
* 国立カポディモンテ美術館
・・・など

 

☆ カンパーニア
ナポリのあるカンパーニア州には、
アマルフィ海岸やカプリ島などの
風光明媚なリゾート地と、
火山の噴火によって約2000年前のローマ人の
生活がそのまま埋まった貴重なポンペイ遺跡、
カゼルタの王宮やパエストゥム遺跡など
多くの世界遺産があります。
また水牛から作られるモッツァレッラチーズの
本場として知られています。
* カンパーニア州
◎ アマルフィ
* アマルフィ
* ポジターノ
* チンブローネ荘とルーフォロ荘
・・・など
◎ カプリ
* カプリ島マリーナグランデ
* 青の洞窟
* ファウヌスの家
* カゼルタの王宮
* プロチダ島
・・・など

 

☆ プーリア
イタリア半島の踵かかとにあたる地方で、
ローマからのアッビア街道の終点であり、
古代はギリシャと東方の玄関口として栄えました。
アルベロベッロやマテーラなど魅力的な小都市がたくさんあり、
平地が多いためオリーブ栽培が盛んで、
そのオリーブオイルはイタリアの中でも
最も香り高いと言われています。
* プーリア州とバジリカータ州
* 幸せを呼ぶプーリアの笛
* カステル・デル・モンテ
* 素敵な田舎に泊まる
* 人によるプレゼーペ
・・・など

 

☆ シチリア
地中海に浮かぶ最大の島シチリアは、
3つの岬みさきをもつことから、
古代ギリシア人が「トリナクリア」(3つの岬)と呼び、
現在でも3本の足を持つ顔がシンボルとなっています。
歴史的に様々な国の支配を受けたことから、
古代ギリシア、アラブ・イスラム、
ヨーロッパの融合が都市・建築・美術に見られ、
さらに料理や地名にも各時代の影響が残る
多文化共存のお手本のような島です。
* パレルモ
* あやつり人形Pupi
* タオルミーナ
* シラクーサ
* シチリアの食べ物
・・・など

 

 

◆◇◆ 著者プロフィール ◆◇◆

 

 

青木 タミオ:Tamio Aoki(著)
金沢美術工芸大学油画卒。
シエナ大学短期語学留学。
美術系進学者のための美術研究所代表。
美術大学生、デザイナー、アーティストのための
イタリアを主に美術ツアーを多数主催。
中橋 恵:Megumi Nakahashi(著)
1998~ 2000年にイタリア政府奨学生、
ロータリー財団奨学生として建築の勉強のため留学。
ナポリ在住。日伊間コーディネーター。
ツジイ ユキエ:Yukie Tsujii(画)金沢美術工芸大学日本画卒。

 

※本書は2016 年発行の
『地中海の光に輝く 南イタリア イラストガイドブック 世界遺産の街をめぐる旅』
を元に、再取材・再編集した新版です。

ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア イラストガイドブック 美しきイタリアの古都をめぐる旅 改訂新版

11月 30th, 2018 Posted in おでかけ, 欧米, 海外, 海外ガイド | ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア イラストガイドブック 美しきイタリアの古都をめぐる旅 改訂新版 はコメントを受け付けていません

ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア イラストガイドブック 美しきイタリアの古都をめぐる旅 改訂新版

 

★ 歴史を刻んだ街並み、美しい風景の数々…。

 

★ イタリアの三都市をオールイラストでご紹介します!

 

★ コロッセオ / トレヴィの泉 / ヴァティカン / ヴェッキオ橋 / ウッフィツィ美術館 / サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 / サン・マルコ広場 / ドカーレ宮 / リアルト橋 etc…

 

◆◇◆ 本書について ◆◇◆

イタリアは、古代ローマ・中世・ルネッサンスと
長い間世界の中心として富と文化が集中し、
世界文化遺産の最も多い国です。

 

特に、ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィアの3都市は
まるで同じ国の都市とは思えないほど
街の景色が違って特色があり、
これほど旅の楽しさを味わえる国は他にないと言えるでしょう。

 

この本は、イタリアへ行ったことのない人が
ぜひ訪れてみたくなるような、また実際に行った人は
自分の訪れた場所が確かにこんな素敵なところだったと
思い出が深まるようなそんな本になるよう願って作りました。

 

さあ、イタリアへ行く人は実際にこの本を持って、
行かない人もこの本でイタリアの旅を
楽しんでください。

Buon viaggio!(良い旅を!)

 

 

◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆

ルネッサンスの美術を見るために
イタリアを初めて訪れてから25年。
大都市から中世の山岳都市、
そして南イタリアへ。

 

「イタリア紀行」を書いたゲーテと同じように
尽きることのないイタリアの魅力にひきつけられ、
度重なる訪問となってしまいました。

 

この本では、その中でも特に美しい中部イタリアの都市を選んで
イシウラキョウコさんのイラストで紹介しました。

 

少しでもイタリアの魅力が伝わり、
また旅行に役立てば幸いです。

青木 タミオ

 

※ 本書は2014年の「ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア イラストガイドブック美しきイタリアの古都をめぐる旅 改訂版」を元に、加筆・修正を行った新版です。

 

◆◇◆ 著者のプロフィール ◆◇◆

青木 タミオ(著)
金沢市立金沢美術工芸大学油画科卒。
シエナ大学短期語学留学。
美術系進学者のための美術研究所代表。
美術大学生、デザイナー、アーティストのための
イタリアやフランス美術ツアーを多数主催。
イタリアの各地を巡り、
日々学生たちにイタリアの魅力を伝えている。

イシウラキョウコ(画)
金沢市立金沢美術工芸大学油画科卒。
見たものや体験したことの楽しさを
イラストで誰かに伝えるのが好き。
朝日新聞富山県版では
さまざまな人の仕事の現場を取材し、
感じた事をイラストでつづった
「イシウラキョウコのおじゃまします」を連載。

乙女のパリ 旅の地図本 歩いて巡るすてきなお店

2月 25th, 2016 Posted in おでかけ, 欧米, 海外, 海外ガイド | 乙女のパリ 旅の地図本 歩いて巡るすてきなお店 はコメントを受け付けていません

パリの人気の10エリアを詳しい地図とともにご紹介します。パリジェンヌ御用達のすてきなお店が満載で、街歩きのお供にぴったりの1冊です。

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乙女のパリ 旅の地図本 歩いて巡るすてきなお店

知っていると10倍楽しめる 憧れのヨーロッパ㊙旅行術 トラブル回避・達人の知恵113

1月 29th, 2016 Posted in おでかけ, 欧米, 海外, 海外ガイド | 知っていると10倍楽しめる 憧れのヨーロッパ㊙旅行術 トラブル回避・達人の知恵113 はコメントを受け付けていません

ガイドブックではカバーしきれないヨーロッパ旅行の裏ワザやヒントをご紹介します。パックツアーでも個人旅行でも役に立つ情報が満載です。

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知っていると10倍楽しめる 憧れのヨーロッパ㊙旅行術 トラブル回避・達人の知恵113

乙女のロンドン かわいい雑貨、カフェ、スイーツをめぐる旅

10月 2nd, 2014 Posted in おでかけ, 欧米, 海外, 海外ガイド | 乙女のロンドン かわいい雑貨、カフェ、スイーツをめぐる旅 はコメントを受け付けていません

旅行ガイドには載っていない、路地裏の小さなお店やロンドンっ子たちに愛されるおすすめのお店を紹介します!

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乙女のロンドン かわいい雑貨、カフェ、スイーツをめぐる旅

乙女のパリ かわいい雑貨、カフェ、スイーツをめぐる旅

12月 26th, 2012 Posted in おでかけ, 欧米, 海外, 海外ガイド | 乙女のパリ かわいい雑貨、カフェ、スイーツをめぐる旅 はコメントを受け付けていません

旅行ガイドには載っていない、路地裏の小さなお店などパリっ子たちに愛されるおすすめのお店を紹介します。

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乙女のパリ かわいい雑貨、カフェ、スイーツをめぐる旅

コペンハーゲン・ストックホルム・ヘルシンキ イラストガイドブック 〜北欧の魅力を訪ねる三都の旅〜

5月 23rd, 2010 Posted in おでかけ, 欧米, 海外, 海外ガイド | コペンハーゲン・ストックホルム・ヘルシンキ イラストガイドブック 〜北欧の魅力を訪ねる三都の旅〜 はコメントを受け付けていません

ヨーロッパ在住の著者が出会った素敵な人たち、美しい街並みなどをオールイラストで描いて紹介するガイドブックです。

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北欧の魅力を訪ねる三都の旅

北欧イラストガイドブック アンデルセンとフィヨルドの旅(改訂版)

3月 20th, 2010 Posted in おでかけ, 欧米, 海外, 海外ガイド | 北欧イラストガイドブック アンデルセンとフィヨルドの旅(改訂版) はコメントを受け付けていません

ヨーロッパ在住の著者が出会った素敵な人たち、美しい街並みなどをオールイラストで描いて紹介するガイドブックです。

※中身を見る(下の画像をクリックしてください)
北欧 イラストガイドブック アンデルセンとフィヨルドの旅

ウィーン・プラハ・ブタペスト イラストガイドブック宮廷文化の薫りと芸術をめぐる旅

1月 31st, 2010 Posted in おでかけ, 欧米, 海外, 海外ガイド | ウィーン・プラハ・ブタペスト イラストガイドブック宮廷文化の薫りと芸術をめぐる旅 はコメントを受け付けていません

三都のみどころやおすすめスポットを
美しいイラストでご案内します。

※中身を見る(下の画像をクリックしてください)
ウィーン・プラハ・ブタペスト イラストガイドブック宮廷文化の薫りと芸術をめぐる旅

イギリスへ行きたい!

1月 31st, 2010 Posted in おでかけ, 欧米, 海外, 海外ガイド | イギリスへ行きたい! はコメントを受け付けていません

魅惑のロンドンと素敵な田舎町・・・。
イラストでつづる、旅のガイドブック。

※中身を見る(下の画像をクリックしてください)
イギリスへ行きたい!

パリ イラストガイドブック フランスの栄華と芸術に出会う旅

1月 31st, 2010 Posted in 欧米, 海外, 海外ガイド | パリ イラストガイドブック フランスの栄華と芸術に出会う旅 はコメントを受け付けていません

ヨーロッパ在住の著者が描き出す美しい風景、
華やかな歴史文化、素敵なお店。
オールイラストで、楽しい旅にご案内します。

※中身を見る(下の画像をクリックしてください)
パリ イラストガイドブック フランスの栄華と芸術に出会う旅